ガールズ予1・1Rで宮地寧々(30=岐阜)が2着に入り、好スタートを切った。初手から藤田まりあを追走。ゴール前では鋭く伸びて、かわす勢いだった。
近況は、補充を挟んで13場所連続で決勝に乗っており、安定感が際立っている。結婚、出産を経てママさん選手として奮闘しており「落車、けがをしないように。これが一番気を付けていることです」という言葉には、実感がこもっている。2歳10カ月の長男との触れ合いは、鍛錬の一途にもなっており「公園でストライダー(子ども用の自転車)に乗って走り回るんですよ。案外スピードが出て、それを追いかけることが、いい練習にもなってるんです」とうれしそうだ。
以前、いわき平を走った際は、お土産に福島銘菓「ままどおる」(バターを多く加えたあんを生地で包んだ焼き菓子)を購入して帰ると、おいしそうに食べていたという。「今回も買って帰ります」と、優しくほほ笑んだ。






















