127期の新人・一守大葵(20=兵庫)は、A級2班に特昇して2場所目を迎える。

初戦だった前回の和歌山は、連日逃げ切って決勝に進出したが、最後はまくられて6着だった。それでも「和歌山は風がきつかったが、やりたいことはできた。昇班1場所目で決勝に乗れたし、初めて決勝戦でバックが取れた」と納得した様子。「続けていきたいですね」と、バック取りに意欲を燃やす。

勝ち上がれば同期で今節にS級特昇が懸かる丸山留依との対戦が待ち構える。「戦いたいですね」と、早くも頂上決戦を見据えている。