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取鳥雄吾が自慢の先行パワー発揮
高松競輪のF1「CTC杯&日刊スポーツ杯」が26日から、3日間の日程で開催される。優勝候補の筆頭には先行パワーが自慢の取鳥雄吾(25=岡山)を推す。強力な自力ライバルが不在で今年3度目の優勝を目指す。地元の香川雄介(46=香川)も決め足は健在で侮れない。
香川雄介は落車負傷からの復帰戦
◆S級展望 今年F1で2回優勝している取鳥雄吾をシリーズリーダーに指名する。近況は積極的な攻撃パターンで安定した成績を残している。参加メンバーの自力タイプでは最高得点で、大勢の挑戦を受けて立つ。中国ラインで番手を回るのは池田良。藤原俊太郎や木村幸希の自力タイプが勝ち上がれば、ラインの厚みも増してくる。
地元で活躍が期待される香川雄介は、6月末の佐世保準決で落車負傷して今回が復帰戦。どこまで立て直しているか、初日の走りに注目したい。ラインの目標になるのは今野大輔や日野博幸だが、準決あたりは取鳥との連係がありそうだ。
遠征の関東勢は、追加参戦の山岸佳太の機動力に期待する。杉森輝大や池田勇人も目標がいない場面では自力で戦う可能性が高い。左手首骨折から復帰2節目となる植原琢也の走りもチェックしたい。
九州勢は市橋司優人の機動力タイプを軸に小川勇介、松尾信太郎らが結束してV争いに加わる。
◆A級展望 115期の機動力自慢、小畑勝広が本命だ。S級特昇こそ果たしていないが、競走得点は94点台で勝率は46・6%。3連対率に至っては93・3%と安定感は抜群だ。小宮剛が続いて本線となりそうだ。
地元勢では前S級の近藤誠二が中心になる。決め足の鋭さには定評があり、外田心斗や久樹克門らを目標に活躍が期待される。
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