脇本雄太が豪快に決めた。西予1・5Rは、逃げる伊藤颯馬をまくりで一蹴した。

稲川翔-南修二まで確定板(3着以内)に導いて「ラインで決まったのは純粋にうれしい」。一方で「仕掛けが遅くなったのは反省」と振り返った。

上がりタイムは驚異の10秒6。これには「特に何とも…」とさらり。西予2・7Rも取鳥雄吾、松岡辰泰を相手にパワーで圧倒する。

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