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豪華メンバーが集結し10.15開幕!
「第29回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(G1)が10月15~18日の4日間、前橋競輪場で開催される。昨年は東京五輪出場権獲得を目指すアジア選手権出場のためナショナルチームが不在だったが、今年は東京五輪代表の脇本雄太(31=福井)新田祐大(34=福島)も参戦。打倒ナショナルチームに燃える松浦悠士(29=広島)ら豪華メンバーが顔をそろえた。
脇本、新田の代表勢に松浦、清水ら熱戦必至
脇本雄太が2年ぶりに高速バンクに帰ってくる。昨年は五輪出場権をかけて競技に専念。出場がかなわなかったが、今回は18年に優勝して以来の前橋登場だ。
五輪代表に決まってからの初戦となった今年6月の高松宮記念杯は、文句なしの完全優勝。別線が手も足も出ないスピードと持久力を見せつけた。かつて世界選手権も行われた舞台なら、持ち味を存分に発揮できそうだ。
同じく五輪代表の新田祐大にも注目だ。KEIRINグランプリ(GP)出場へ正念場を迎えているが、今大会にはグランドスラムの期待がかかる。
代表でもトップクラスの爆発的な加速力を武器に偉業に挑む。
打倒ナショナルチームの旗頭が松浦悠士だ。8月オールスター決勝では脇本との力勝負を制して優勝。盟友清水裕友も短走路を得意としており、中国黄金コンビで再び脇本の前に立ちはだかる。
古性優作は、脇本を差し切ってのG1戴冠に、全身全霊をかけて臨む。16年に初めてG1決勝に進んだ前橋で、初タイトルをつかみたい。
他にも和田健太郎と郡司浩平の南関コンビ、GP王者佐藤慎太郎、1着失格で共同通信社杯優勝を逃した山田英明らによるGP出場をかけた賞金争いも終盤戦に突入。熱戦から目が離せない。
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