日競選理事長杯の中国勢は、昨年GPと前後を替え、松浦悠士が前回りになった。

「前でやる気持ちの方が強かったし、(清水から)『任せていいですか』と言われたので」と、総力戦のつもりで前橋入りした。

ところが、古性にラインができたことを知ると思わず「ちょっと想定外。作戦を練り直す」と、苦笑い。

5着だった昨年GP以上を狙う。

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