今節から新エンジン、新ペラ、新ボートに一新されて初の優勝戦。

 荒井輝年(43=岡山)が、初戦からずっと節一クラスの強力な仕上がりを見せている。

 準優12Rは石倉洋行にまくり差しを食らって2着だったが「ちょっとペラ調整をミスった。もっと出るかと思って行っての結果」と敗れはしたものの、結果には納得の表情。

 そのペラ調整も「ちょっとのことなので。足は戻ります」と自信を持っている。この敗戦で優勝戦は赤いカポック(3号艇)になったが「直線が強いから、いいスタート切れたら1、2コースにプレッシャーをかけるぐらいは行ける」ときっぱり。

 「(準優12Rは)3号艇にやられたから、最終日は3コースから」。自在戦で通算56回目のVを狙う。