児島ボートは前節最終日の6月10日以来、約1カ月ぶりの開催を迎える。

 直前には7月豪雨により、岡山県も甚大な被害を受けた。関係者は「ぎりぎりまで開催を協議しました」と複雑な心境を抱えつつ、復興への思いで開催へ踏み切った。

 地元で、今シリーズの選手代表を務める柏野幸二(49=岡山)も「私たち選手は一生懸命走って、少しでも勇気づけられるようなレースができればいいなと思います。復興を願いながら一節間、走りたいと思います」と今節への意気込みを語った。