JKAは17日、日本競輪学校117期生(男子70人)、118期生(女子21人)の合格者を発表した。

主な合格者は18年アジア自転車競技選手権ジュニアチームスプリント2位の長田龍拳(18=静岡)と松本秀之介(18=熊本)、太田真一の息子・龍希(18=埼玉)、渡辺晴智の息子・雅也(18=静岡)。