2予B・6Rは単騎の近藤龍徳が最終バック8番手から鮮やかにまくって快勝した。

「俺ってすごくない? やればできる子なんですよ」と、上がりタイム10秒9の一撃を自画自賛。「やっぱり、まくりは気持ちいいっす。ヤンググランプリ以来の快挙かな」と龍徳節が止まらない。

今期は失格2回という足かせがあるが、タテ足でカバーできる!?