全国NO・1の青山周平(36=伊勢崎)は、1枠で試走1番タイム。ファンの期待を背負って1番人気に推されたが、無念の2着に終わり大会連覇はならなかった。
早川清太郎との先行争いを制し、必勝パターンに入ったが、残り2周でとらえられた。必死に食い下がるも、逆転するまでの余力は残っていなかった。「微調整してエンジンは良かったと思う。スタートで(早川に)行かれたと思ったけど、何とか先行できた。自分のペースも悪くなかったと思うけど…。(早川)清太郎さんの仕上がりが上でしたね」。相手の走りを称賛していた。
<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特別G1◇最終日◇23日
全国NO・1の青山周平(36=伊勢崎)は、1枠で試走1番タイム。ファンの期待を背負って1番人気に推されたが、無念の2着に終わり大会連覇はならなかった。
早川清太郎との先行争いを制し、必勝パターンに入ったが、残り2周でとらえられた。必死に食い下がるも、逆転するまでの余力は残っていなかった。「微調整してエンジンは良かったと思う。スタートで(早川に)行かれたと思ったけど、何とか先行できた。自分のペースも悪くなかったと思うけど…。(早川)清太郎さんの仕上がりが上でしたね」。相手の走りを称賛していた。
【競輪】S級S班の脇本雄太が30日からのダービー欠場…代わって坂井洋が初日特選に出走
【ボートレース】ベテランの味全開だ、佐野隆仁が準優進出「握り込みとか行き足はいい」/尼崎
【競輪】地元の近谷涼は2班ながら有力V候補 S級点の可能性も「目の前の1走に集中」/富山
【オートレース】久々にスタート切れた!永井大介が好ムード「上がり359いいよね」/飯塚SG
【オートレース】上和田拓海が2勝目、2度目SG準決勝戦進出へ大きく前進/飯塚SG