篠崎元志(36=福岡)が優出一番乗りを決めた。準優9R、インからコンマ11の踏み込みから、握ってきたカド村松修二を巧みな旋回でしのぎ、先頭でゴールした。

「準優もギリギリの逃げで余裕はない。ペラはちょこちょこやっているが足は本当に普通」。前節の69周年で優出した3号機だが、その時はボートとの相性もあり、今節の感触は目立つほどではないよう。優勝戦は2枠。機力は目立たないが、渾身(こんしん)の差しハンドルで、若松9度目の優勝をつかみ取る。