伊藤のぞみ(34=北海道)が、北海道のガールズを引っ張る。

心臓の不調で約半年間、その後も発熱で約1カ月間の休養があったが、3月平塚から3場所連続で決勝進出。前場所の4月松戸は決勝こそ逃したが、最終日を白星で締めた。「うまく誰かの後ろに入れているし、たまたま」と謙遜したが、動けている証拠だ。

北海道勢としては、男女を通じて初の卒業記念制覇した新人の畠山ひすいら、北海道のガールズ選手は若手が多い。「前回の松戸が終わって函館に戻り(畠山と)一緒に練習したけど、強い。それに、2人(蛯原杏奈、堀田萌那)も刺激を受けている」。北海道全体で盛り上がる。若い3人に戦う姿勢を見せる。

初日のガ予1・6Rは、自在な立ち回りで上位争いに食い込む。