松浦悠士は中止順延にも動じない。「4日目の時点で厳しそうだなと思っていたし、精神的なダメージはありません」と冷静そのものだ。

4日目のシャイニングスター賞は、脇本雄太の前になすすべがなかったが、ショックの色はない。「踏んだ感触は悪くなかった。今日(13日)は完全オフにして、準決に向かって気持ちを入れていく」と前を向いた。

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