小田原F2参加中の石丸寛之(48=岡山)は、17日の朝、一部報道で三宅伸の引退を知った。「(辞める)気配はなかった。突然のことでビックリしました。鎖骨(骨折)明け2場所の成績が悪かったし、気持ちが切れてしまったのかな」としんみり。
石丸にとって三宅は頼れる兄貴分で、超一流選手に引き上げてくれたのも、その存在があったからだ。「四日市のふるさと(03年)が自分のターニングポイント。準決で小嶋敬二さんと山田裕仁さんの上をカマシて、伸さんを決勝に乗せた。その時に上のレベルで自分もやっていけるという自信がつきました」。
まだ本人の口から聞いていないために実感は沸かないが、「伸さんがいなければ、自分は強くなっていなかった。ありがとうございましたと言いたい」と惜別のメッセージを送った。





















