2度の失格による事故点で今期3班に降級している菱田浩二(33=京都)が、連日軽快に逃げて連勝で決勝に進んだ。「後ろの元砂(勇雪)さんが仕事をしてくれているのは分かりました。ラインのおかげです」と準決5Rを振り返った。決勝11Rは、在所1位の塩崎隼秀を筆頭に、121期の精鋭がそろった。「最近はいつも121期勢と戦っていますからね。誰が相手でも自分のできることをして頑張りたい」と闘志をかき立てていた。