是沢孝宏(37=滋賀)が激戦を制して、昨年8月平和島以来、通算10度目の優勝を飾った。

優勝戦は昨年のMVP馬場貴也や、業界表彰で3冠を獲得した遠藤エミら、地元滋賀支部の強豪がそろった。是沢は1Mでインから先マイしたが、1番差しの馬場がバック並走に持ち込んできた。2M、2周ホームでも艇をぶつけて競り合ったが、2周1Mで馬場を外に振って先マイし、決着をつけた。2着は馬場、遠藤に競り勝った川北浩貴が3着に入った。

強豪を破っての優勝に「1周回って、落ち着いていけました」と、冷静に振り返った。地元びわこは、昨年2月にG1近畿地区選以来となる、4度目の優勝だった。「去年よりさらにいい成績を残せるような1年にしたい。今年も頑張ります」と、抱負を語った。

次節は、14日からの福岡一般戦を予定している。