黒柳浩孝(41=愛知)が11Rで何とか4着に入り、予選を11位でクリアした。準優11Rは6枠となった。

「6枠かあ…。(4カドから戦う)中島昂章くんあたりが、チルト跳ねてくれませんかね」。予選最終戦で4着だったため、準優は大外枠からの戦いとなってしまったことを嘆いが、そこは「(気持ちを)切り替えて」優出を狙っていく。

黒柳といえば、愛知支部勢の中でもかなりの江戸川巧者として知られている。「今回の後、2月最初(3日初日)の節と、あっせんが出たばかりの2月24日からの開催と、どちらも江戸川に来ます」と2カ月で3節も江戸川を走る予定になった。

もちろん、当地水面を地元同然に走っている選手だけにアドバンテージも大きい。21年は年間6節も出走し、その時は「地元(蒲郡&常滑)より、江戸川走ってますよ~」と、ジョーク混じりに笑っていたこともある。それくらい走り慣れた江戸川なら不利な大外枠ではあるが、流れのある難水面でも期待はできる。展開を突いて当地2度目の優出も、可能性はありそうだ。