三宅玲奈(27=岡山)が上々のスタートを切った。ガールズ予1・6RでSを取り、石井貴子を迎え入れて2番手追走。石井の仕掛けにピタリと付いて2着に入った。「道中は我慢して直線勝負に出たけど、あまり(車が)出なかったですね」と言いながら「作戦通りには走れました。良かったです」と、1月松山以来となる予1の2着に笑みもこぼれた。

今開催は前検日2日前の夜に連絡が来た急な追加で、自ら輪行バックを持っての競輪場入りだった。前検日には「疲れました」と眉間にしわを寄せていたが、この日の結果で表情は一変。予2・7Rで着をまとめれば、5月高松(6着)以来となる決勝進出だ。