ベテラン北川幸典(60=広島)が若さあふれるレースで、2日目から4連勝をマークしている。前半4Rはカド4コースから豪快にまくると、後半9Rは2コース差しで白星を積み上げた。「後半は回ってなかったが、行き足が良くてスタートが決めやすい。出足もいい感じ」と38号機の動きに納得している。

若松は一時、調整が合わなくて途中帰郷が続いた時期もあったが、21年8月、22年7月と連続で優出している。得点率3位で迎える予選ラストは8R3枠。還暦を迎えても熟練のさばきは健在。赤いカポックから、はつらつとしたレースで5連勝を狙う。