松本貴治(30=愛媛)が昨年11月伊東以来となる決勝進出を決めた。

準決11Rは打鐘で野口裕史を受けて4番手を確保した。「野口さんがいい勢いだったし、ホームではきつかった。前がたれたのでいけただけ」と振り返ったが、バックで志村太賀と接触しながらも野口をまくった足は悪くなかった。

セッティングを修正したことで、初日より感覚は上向いた。「いつもこれ(準決3着)で漏れる」と準決後は諦め顔だったが、7番目で滑り込んだツキもある。決勝12Rは流れを生かして、単騎でも見せ場を作る。