東都のエースがまくり差しさく裂! 浜野谷憲吾(50=東京)が、次元の違うハンドルさばきで、関東地区選手権12大会ぶり2度目の優勝を飾った。通算101度目、GIは25度目のVとなった。
イン一瀬明がコンマ06のトップスタートを決めて先マイも、浜野谷が5コースからまくり差し。あっという間に一瀬をとらえた。浜野谷にとって、いくつか考えた想定内の攻めだったが「1Mは無我夢中で覚えてない」と明かした。それでも、水上のファンタジスタは50歳になっても全く衰えないスピードを見せつけた。
G1は1月の浜名湖周年に続く連続優出。来月は戸田でSGクラシックが控える。「今年は悪くないスタートが切れた。グランプリに行きたい。50歳、まだまだ頑張って走ります」と、にこやかな笑顔で話した。浜野谷の魅力を大舞台でも存分に発揮する。
◆総売り上げ 6日間で59億1918万5800円を売り上げた。2日目に3艇の集団Fもあったが、5日目には目標の48億円を突破。11億円以上も上回る盛況だった。





















