地元の大橋純一郎(42=静岡)が幸運を引き寄せ、優出した。

準優12Rは枠なりの5コースからコンマ29の慎重な仕掛け。1Mは差し場もなく、4~5番手に付けるのが精いっぱいだった。ところが、2Mで先行艇がまとめて外へ流れ、ガラッと空いたターンマーク際を差し、2番手に浮上。そのまま、2着に流れ込んだ。「(2Mは)まさかですよ。しかも、このスタートで」と、スリット写真を見ながら苦笑い。優勝戦は6枠。「誰も入れてくれないでしょうね」と、6コースから再度の好展開を待つ。