S級S班の古性優作(33=大阪)が貫禄を見せつけて優勝した。G3優勝は、今年1月の和歌山以来で通算10度目となった。
決勝は南関が5人勝ち上がって別線となり、レースは北井佑季-和田真久留-小原太樹が前受け。松本貴治-橋本強の地元勢、古性-和田圭、そして深谷知広-和田健太郎が続いて周回を重ねた。打鐘過ぎに古性が6番手から浮上。和田真をあっさりさばいて北井の番手を奪うと、最後はきっちり抜け出してVゴールに飛び込んだ。2着は北井が粘り、3着には地元の松本が突っ込んだ。
今年2度目のG3制覇に古性は、穏やかな表情で勝利者インタビューに臨んだ。「発走前から声援が飛んでいて、走っていて楽しかった。しっかりさばけたし、あとは自分のタイミングで出るだけだった。でも、余裕はなかったです」と場内の笑いを誘った。
2車単(2)(7)2580円。3連単(2)(7)(1)2万3600円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)





















