ようやく迷いから解放された。深川麻奈美が8Rで逃げて正解にたどり着いた。

「40」は今節では数少ない実績機の1つ。「ペラをいろいろ試して、結局、もらった時からの微調整になりました。これが最近の私です」と苦笑いしながら振り返る。

実際、8Rの感触は良かった。「行き足はいいし、展示から乗り心地が良かったです」。いよいよ本領発揮だ。

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