現役最年長SG優勝がかかっていた有吉辰也(49=飯塚)は、逃げ展開に持ち込んだが惜しくも2着だった。

1枠スタートから2枠の鈴木宏和より先に出る好ダッシュを決めると、序盤で後続と差を広げて逃げ態勢を築いた。しかし、佐藤励が3周3コーナーで2番手に上がると、徐々に差を縮められ、8周3コーナーでさばかれた。

「(鈴木)宏和より先に行けたし、スタートは100点つけられるぐらい切れた。抜かれる1周前ぐらいから、乗っていて少しバランスがおかしくなった。跳ねに関しては改善していた。最年長Vは取れたら良かったんだけどね」

悔しそうな表情を浮かべながらも「今の状態をキープしながら、年末のSSでリベンジしたい」と誓った。