波乱の幕開けだ。1Rは4番車の本間慎吾(38=新潟)が関東ライン3番手から直線抜け出した。
3連単は、5万1440円の高配当。今年の初勝利だった。「俺は1着がとれない選手なので…」と謙遜しつつも「小川(辰徳)君だったら絶対にどこかでたたいてくれると思って必死に付いていった。いいところで仕掛けてくれた」と先行した小川にも感謝した。
二刀流が功奏した。地元の弥彦では開催指導員を務める。選手と審判、競技会などの運営側の間に立ち、開催をスムーズに進めるための橋渡し役を担う。22年に着任し、今年は4年目となる。「勉強にもなるし、人のレースを見て気づきもある」と自身のレースに役立つ収穫も多々ある。





















