梶野学志(45=東京)が強力エンジンメンバーの攻めを封じて逃げ切った。前半3Rは4着だったが、後半8Rのイン戦は野口勝弘、植田太一、原加央理ら良機がそろう中、コンマ09のスタートから1Mは全速旋回で抜け出した。「伸びは上との差は仕方がない。朝いちは良かったが…。前半は合わせ切れなかったのとスピード負け。後半も手前の感じが良くない」。前節の永田啓二も苦戦した複勝率28・1%の15号機の仕上がりに納得いかないところもある。

それでも得点率は7・67に上げ、9位タイにつけている。「最近は、エンジン抽選運も良くなかった中では(15号機は)ましかも」。予選ラストの3日目は2R3枠と9R5枠。握る位置から巧みなさばきでポイントアップを狙う。