SGグランドスラマー中村雅人(44=川口)が、内外自在のハンドルワークで2連勝を決めた。
「初日のレース後にリング交換した。特別いい仕上がりだとは思わないけど、エンジン自体は悪くなさそう。だいぶ新走路が落ち着いて、思い切り突っ込めるようになったのが大きい」と分析していた。スタートに関しては「とにかく遅い…自分は不器用なので(笑い)うまく切れないですね」。冗談交じりで話す。
大会4日目(21日)には、45歳のバースデーを迎える。「急に身体が衰えるのは嫌だけど、年齢を重ねることは悪いことだと思いませんよ。とにかく、事故のないように落ち着いて走りたい。勝ち上がっていくと気持ちは高ぶってしまうかもしれないけど、気負わずに挑みたいですね」。全国屈指のレース巧者が、最高のパフォーマンスを発揮する。





















