日本協会は5日、アジア杯出場のためにUAE入りしていた日本代表のMF中島翔哉(24)が右下腿(かたい)のけが、MF守田英正(23)が右太もも裏のけがのため、離脱すると発表した。

代わってベティスMF乾貴士(30)とアルアインDF塩谷司(30)が合流する。