日本サッカー協会は16日、サッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選で24日にオーストラリア(シドニー)、29日にベトナム(埼玉)と対戦する日本代表メンバー23人を発表した。
【日本代表】堂安律外れる、吉田、三笘が復帰、上田、旗手ら選出/W杯最終予選豪州、ベトナム戦>>
日本が誇る若きドリブラーが、日本代表に帰ってきた。ベルギー1部・サンジロワーズMF三笘薫(24)が、昨年11月17日のアジア最終予選のアウェー・オマーン戦(1-0)以来の代表復帰を果たした。
その試合では、後半開始から途中出場。積極的な仕掛けで、左サイドを活性化させた。後半36分にはペナルティーエリア左からクロスを供給し、MF伊東純也(29)の決勝点をアシストした。
三笘は冬季中断中の今年1月8日に足首を捻挫し、長期離脱していた。そのため、1月27日の中国戦(2-0)、2月1日サウジアラビア戦(2-0)のホーム2連戦は招集されていなかった。日本代表は24日のアジア最終予選のアウェー・オーストラリア戦に勝てば、カタール大会W杯の切符が手に入る。日本の切り札の復帰は、これ以上ない朗報だ。

