AFCアジアカップ(アジア杯)で3大会ぶり5度目の優勝を狙う日本(FIFAランキング17位)は14日午後2時半(日本時間同8時半)からドーハでの1次リーグD組初戦で、ベトナム(同94位)と対戦する。
昨年から歴代最多9連勝中と勢いに乗る日本は、アジア杯の1次リーグでは初優勝した92年広島大会から18勝6分けと負けなし。大学生中心の「Bチーム」で臨んだ88年カタール大会は1次リーグで1分け3敗の未勝利で敗退したが、A代表が参加した92年大会からは24戦無敗、8大会連続で首位通過を決めている。
〈日本のアジア杯1次リーグ戦績〉
92年 △△○→優勝(オフト監督)
96年 ○○○→8強(加茂周監督)
00年 ○○△→優勝(トルシエ監督)
04年 ○○△→優勝(ジーコ監督)
07年 △○○→4位(オシム監督)
11年 △○○→優勝(ザッケローニ監督)
15年 ○○○→8強(アギーレ監督)
19年 ○○○→準優勝(森保一監督)
00年レバノン大会でアジア杯を制したトルシエ元日本代表監督(68)が率いるベトナムとは国際Aマッチ通算7勝1分け1敗と大きく勝ち越し。森保監督(55)は「ベトナムは日本を知っている監督で分析されている。難しい戦いを覚悟し、最終的には勝利したい」と意気込んでいた。

