日本代表(FIFAランキング17位)がイラク(同63位)に1-2で敗れた。
森保ジャパンの「イナズマ」伊東純也(30)は前半は右サイドで、後半は左サイドに入り、持ち前のスピード突破からチャンスを演出したが、得点に絡むことはできなかった。
最大のチャンスは後半11分だった。伊東が左サイドを縦に突破し、グラウンダーのクロスを中央へ。走りこんだFW浅野拓磨が倒され、主審はPKと判定した。
だがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックでノーファウルと判断され、PKは取り消された。どちらとも取れる微妙な判定だっただけに、反撃機運に水を差す不運な判定となった。
後半29分で前田大然と代わりベンチに下がったが、持ち味の「イナズマ」ぶりは随所で披露した。
伊東は「やっぱり先制点を取られたのは痛かったですし、相手のパワープレーに対応できなかった。今日はやっぱりロングボールを蹴ってきたところの対応、セカンドボールというのがすべてだったと思います。ワンチャンスを決めてきて、そこでやっぱり相手は乗ってきた。先に1点を取って、守備の強度も高くなったと思います」と話し、イラクのパワーにうまく対応できなかったことが敗因ととらえた。
日本代表、反撃及ばずイラクに敗れる…国際Aマッチの連勝10でストップ/ライブ詳細202401190001701--

