サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が、イラク代表(同63位)に1-2で敗れた。
14日の初戦ベトナム戦で2得点1アシストのMF南野拓実(29=モナコ)は左MFで先発。トップ下にMF久保建英(22=Rソシエダード)、右MFに伊東純也(30=スタッド・ランス)の2列目でスタートした。
南野は「僕とタケ(久保)の良さを前半は出せなかった。タケがこのチームの攻撃の重要な選手。タケがボールを持ったときに助け合いながらプレーしたいと思っていたが、そういうシーンをあまり出せなかった。僕ら2人の関係だけなく、チームとしてあまりよくなかった。それは次への課題」と振り返った。
イラクのロングボール主体のパワープレーに後手に回った。相手は3バックで来ると想定していたが、ふたを開ければ4バック。それでも慌てることはなかった。「相手はやるべきことははっきりしていた。身体能力の高い相手が、頑張って守ってくると難しい部分がある。それは分かっていたこと。こういう時に、どう勝ちきるかは課題。経験がある選手はいっぱいいるけど、アジアの相手に対して試合を読まないといけない。僕も経験ある選手の1人なので。チームとして中の選手がよりそういう意識を共有しないといけない」と攻守での課題を挙げた。
国際Aマッチでの連勝が10でストップしたが、ロッカーで下を向いている選手はいないと明言した。ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選も、スタートでつまずいたがW杯切符を手にし、本大会では16強入り。「最終予選を乗り越えた選手は何人もいる。サッカーなので、負けることはあり得る。これをどう受け止めて次につなげるかは自分たち次第」。この敗戦を次につなげる。
日本代表、反撃及ばずイラクに敗れる…国際Aマッチの連勝10でストップ/ライブ詳細202401190001701--

