サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が、イラク代表(同63位)に1-2で敗れた。
アジア杯初の先発出場となったMF久保建英(22=Rソシエダード)は、不発に終わった。トップ下で先発するも、見せ場は少なく、後半から右サイドにポジションを移したが、同16分に交代した。「貪欲にゴールを狙っていくべきだったと今は反省している」。
相手守備陣を崩した感覚はなかったといい、「非常にタフなチームで1、2年前のチュニジア(22年6月に0-3で敗戦)みたいな感覚。負けているというより、こぼれ球が転がってこなかったときに相手はしっかりクリアしていた。こっちはできてなかった」と完敗を認めた。
得意のサイド攻撃に固執し、クロスをことごとくクリアされた。「違う攻め方したらよかったかなと。後半は相手も頑張ってくるので、前半のうちに。今回は一見、固いように見えましたけど、中から攻めた方がよかった」と中央突破も試みるべきだったと指摘した。
他会場の結果を受けて、首位通過が消滅。決勝トーナメント1回戦で韓国と対戦する可能性が高まった。「次韓国とやると思っていると、インドネシアに足をすくわれるので、まずはインドネシアの試合にフォーカスしていきたい」前を向いた。

