【アルラヤン(カタール)23日=佐藤成】C組でイラン(FIFAランキング21位)が、UAE(同64位)を2-1で破り、1次リーグ首位突破を決めた。
FWアズムン(29=ローマ)らが先発に名を連ね、前半からボールを支配した。前半26分に、アズムンの絶妙なパスから抜け出したFWタレミ(31=ポルト)がゴール。後半20分にもアズムン-タレミのホットラインが発動し、追加点を奪った。同ロスタイム3分に1点を失ったが、3連勝で締めた。
日本が2位で決勝トーナメントに進出し、1回戦を突破すると、イランとは準々決勝で対戦する可能性がある。アズムン、タレミの強力2トップだけでなく、各ポジションに実力のある選手が並び、組織化されている。長身選手も多く、セットプレーでもチャンスを作っており、警戒が必要になりそうだ。勝ち点4のUAEは得失点差で2位となり、決勝トーナメント進出。同勝ち点で3位のパレスチナは他の組の結果で、1次リーグ突破が決まる。

