【ドーハ26日=佐藤成】アジアカップ(アジア杯)で31日の決勝トーナメント(T)1回戦に臨む日本(FIFAランク17位)が、同地で約1時間の練習を行った。U-23(23歳以下)日本代表エースのFW細谷真大(22=柏レイソル)がギラついている。
初戦のベトナム戦で先発するも不発に終わり、前半で交代。以降出番がない。「自分も出場したいと思っている。決勝トーナメントにいって、より難しい戦いになると思っているので、自分自身もすごくいい準備して迎えたいなと思います」。
1次リーグ3試合で、1トップの先発が全て変わった。その中で、FW上田綺世(25=フェイエノールト)が3得点と結果を残した。細谷は仕切り直して、決勝Tへ準備を進める。「やはり練習からアピールする必要があると思うので、より得点というところにこだわってやりたいですし、ゴール前のところは、もっと自分の良さ出せるように頑張りたい。ギラギラしている姿勢は出し続けないとダメかなと思います」と出番に飢えている。
昨年9月には、U-22日本代表として、るU-23 AFCアジア杯予選でバーレーンと敵地で対戦した。守りを固める相手に苦戦し、スコアレスドローに終わった。「決定期というところを逃したくないなというのと、セットプレーっていうところのチャンスになってくると思うので、より集中力を増してやっていきたい」と対戦経験を生かす。

