パリオリンピック(五輪)のアジア最終予選・北朝鮮戦に臨む女子サッカー「なでしこジャパン」のメンバーが21日、サウジアラビア・ジッダに集合した。

パリ切符をかけ、ホーム&アウェーの2試合を戦うが、24日に予定されていたアウェーの試合が平壌から中立地へと変更が決まったが、会場が決まらない状態が続いていた。情報が錯綜(さくそう)する中、開催地に関する正式文書こそ未達ながら、20日までにアジア・サッカー連盟(AFC)から、サウジアラビア・ジッダでの開催で準備を進めるよう連絡を受け、チームは20日夜にドーハ経由、ドバイ経由の2便に分かれて出発していた。英国で待機していたイングランド女子リーグ所属のDF清水梨紗、MF林穂之香、MF長野風花、FW植木理子の4選手も現地で合流した。

第2戦は28日に東京・国立競技場で行われる。