日本代表(FIFAランキング17位)がニュージーランド代表(同86位)を破り、15年ぶり12度目のキリン杯の優勝を果たした。
試合後、森保一監督(54)は自身のキャリアについて語る場面があった。
日本代表監督の任期は、来年初頭のアジア杯サウジアラビア大会まで。この日が国内ラストマッチとなる中で、記者から「もう1度国立のピッチに戻ってくる可能性はあるか?」と質問だ飛んだ。
森保監督はやや考え込み、「監督はまだ決まってないんですけど、おそらく続ける予定なので」と監督業の続行意志を示し、「国立で自分がプレーすることはないと思いますけど、チームの1人として、一員として国立でまた試合をさせていただくことはあるかなと思っています。あるかもしれません。どっちですかね(笑い)」と明かした。
この日は6万1812人が詰めかけた。「満員のスタンドを見た時に込み上げてくるものはありました。本当に涙が込み上げてきて、もう少しで泣きそうになっていた」と感慨に浸っていた。【佐藤成】

