日本代表(FIFAランキング17位)のMF中村敬斗(26=リヨン)が、途中出場から決勝点をアシストし、キリン杯の優勝に貢献した。
後半19分から登場すると、同26分に左サイドから縦にドリブルで仕掛けてファーポスト際へグラウンダーのクロスを流し込んだ。そこへMF堂安律が走り込み、決勝点となった。
殊勲の中村は「見えていました。あそこに転がすというのが一番のチャンス。途中出場から役割を果たせた」と喜びを口にした。
この日は4バックとあって、最終ラインまで下がることなく攻撃に専念できたことも奏功。切れ味鋭いドリブルで水を得た魚のように次々と好機を演出した。
「久々に4(フォー)でやった形としてすごい感触的に良かった。かなり崩しはできたと思います」
今シリーズ4試合すべてに出場し、充実感を持って終えた。



