U-23(23歳以下)日本代表MF遠藤航(22=浦和)が21日、リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねるU-23アジア選手権のイランとの準々決勝(22日)に向けて、ドーハ市内の試合会場で冒頭15分を公開した前日練習に参加した。
1次リーグは3連勝で終えた。主将の遠藤は「雰囲気はいいけど、過信しているわけじゃない。ここで結果を残したい」と力強かった。
相手のイランは因縁の相手だ。2年前、チーム立ち上げた当初にU-22(22歳以下)アジア選手権の初戦で敗れた。遠藤は「昔負けた時よりも自信を持ってプレーできている。負けたことで『これじゃダメだ』と思うようになった代表を背負う覚悟、責任感が良くなってきている」。成長した姿を見せるには絶好の相手。しかし、熱くなりすぎてもいけない。「今は別のチームで相手も違うチーム。意識しすぎずにやりたい」と、冷静に戦う。

