J2大宮アルディージャは18日、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を考慮し、トップチームの全体練習の活動休止期間を5月6日まで延長することを発表した。

現在も、クラブハウスの使用日数と参加人数を制限した上で個人トレーニングを続けているが、今後も徹底した感染防止を行いながら、個人トレーニングは続けていく。

また、週明けからはウェブ会議システムを利用し、1週間に2度程度、メディアへの選手取材をスタートさせる。