セレッソ大阪は12日、19日の鹿島アントラーズ戦から収容人数制限を現状の5000人から8100人に引き上げると発表した。

政府およびJリーグの方針発表を受け、座席間隔を前後左右1メートル空けた配席を計算した上で、ヤンマースタジアム長居の収容人数の30パーセントとした。詳細はC大阪のホームページで。