J1清水エスパルスは22日、ケガで離脱していた3選手の状況を発表した。

FWチアゴ・サンタナ(29)は12日の練習中に負傷。右足舟状骨骨折で全治4~6週間を要する見込みとなった。MF松岡大起(20)は鹿児島キャンプ中の1月30日に負傷。右足関節脛腓靱帯(じんたい)損傷で全治6~8週。FWディサロ燦シルヴァーノ(25)は1月15日の練習中に負傷し、左足関節脛腓骨(ひこつ)靱帯(じんたい)損傷、骨間膜損傷、三角靱帯(じんたい)前部線維損傷で全治8~10週を要する見込みとなった。