アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で、鹿島アントラーズはホームで浦項(韓国)に3-0で快勝し、開幕3連勝で勝ち点9とした。
鹿島は開始早々にアクシデント。右サイドバックで先発したDF広瀬陸斗が相手選手と競り合いの際に右太もも裏を痛めた。ピッチに座り込み、プレー続行不可能。前半9分にDF小池龍太と交代した。
ユース出身の有望株、17歳のDF元砂晏翔仁ウデンバがボランチで先発。身長192センチの長身選手は前半41分に敵陣中央で相手ボールを奪い、味方とのワンツーでゴール前に進入する場面があった。
前半はボール保持率70%以上を記録しながら、相手の守備を崩しきれず、後半開始から19歳のFW徳田誉を下げてFW鈴木優磨を投入。同18分に元砂、FWエウベルに代えてMF柴崎岳、MF松村優太をピッチに送り出した。
すると同24分、MFマテウスブエノの左からの浮き球のパスに右サイドから走り込んだ小池が胸で押し込んで先制。前半9分に緊急出場のDFが貴重な先制点を挙げた。後半30分にFWチャブリッチ、同42分にマテウスブエノがゴールを決めて勝ちきった。



