W杯ロシア大会の最終登録メンバーから無念の落選となった三竿健斗(22=鹿島)が、日本代表23人にエールを贈った。

 三竿は代表発表の直後、鹿島アントラーズの公式ホームページを通じて「ロシアW杯の日本代表にはなれませんでした。悔しさをいつもエネルギーに変えて成長してきたのでこれで僕はさらに強くなれると思います。次のカタールW杯に中心選手として活躍できるようにまた頑張ります。選ばれたみなさん頑張ってください!全力で応援します!!日本がんばれ!!」とコメントした。