サッカーのオーストラリア代表としてワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したFWケーヒルが17日、代表引退を表明した。

 38歳のケーヒルは、W杯に4大会連続で出場。2006年ドイツ大会では日本戦で2ゴールを奪った。