2~4日に行われたサッカーのドイツのブンデスリーガで、ケルン戦にフル出場したドルトムントの香川真司が専門誌キッカーから2・5の比較的高い評価を得た。

 大衆紙ビルトからは3だった。決勝点の起点となるパスを出したほか、攻守で最後まで奮闘し4戦ぶりの白星に貢献した。

 採点は最高が1で最低が6。