ビリャレアルは2日、2021年初戦のスペインリーグ第17節で、レバンテとホームでバレンシアダービーを戦う。日本代表MF久保建英(19)について、スペイン紙は再び控えになると予想した。

スペイン紙マルカはエメリ監督がレバンテ戦に向け、システムは4-3-3で、GKアセンホ、DFはルベン・ペーニャ、アルビオル、パウ・トーレス、エストゥピニャン、MFはモイ・ゴメス、パレホ、トリゲロス、FWはジェラール・モレノ、バッカ、ジェレミの先発メンバーで臨むと予想。アルベルト・モレノ、イボラ、パコ・アルカセル、コクラン、マリオ・ガスパール、フォイスの6選手が怪我でメンバー外になる予定である。

一方、久保は公式戦5試合連続およびリーグ戦4試合連続で控えになると予想した。久保が最後にプレーしたのは12月16日に行われた国王杯1回戦のレイオア戦。その後、リーグ戦のオサスナ、ビルバオ、セビリアとの3試合で出番がなかった。

また久保については最近、より多くの出場時間を求め、1月4日にオープンする冬の移籍市場でのヘタフェ移籍の可能性が報じられていた。さらに同クラブのアンヘル・トーレス会長が先月30日にスペインのラジオ局オンダ・セロのインタビューで「久保はヘタフェに来たがっているように思う」と入団の可能性を示唆していた。

ビリャレアルのリーグ成績は16試合6勝8分け2敗の勝ち点26で暫定5位。対するレバンテは15試合4勝6分け5敗の勝ち点18で暫定11位となっている。(高橋智行通信員)