FW大迫勇也が所属するブレーメンは2部フュルトを2-0で下し準々決勝進出を果たした。

ベンチスタートの大迫は後半25分から出場したが無得点だった。

ドルトムントは2部パーダーボルンを2-2からの延長戦で、FWハーランドが決勝ゴールを挙げて8強進出を決めた。2回戦でバイエルン・ミュンヘンをPK戦で破った2部キールは、再びPK戦を制して2部ダルムシュタットを下した。レーバークーゼンは4部ロートバイス・エッセンに0-0からの延長戦で先行しながら1-2で逆転負けした。